「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュwiki風プロフィール

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュwiki風プロフィール雑記ブログ

小説「82年生まれキム・ジヨン」が、韓国で130万部を記録するベストセラー。

その後、『トガニ 幼き瞳の告発』や『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで共演を果たした、韓国人気俳優「コン・ユ」と韓国人気女優「チョン・ユミ」が、3度目の共演となった映画「82年生まれキム・ジヨン」は、360万人動員となる大ヒット

 

そして日本でも、映画「82年生まれキム・ジヨン」が10月9日(金)より上映開始となり、すでにSNSでもかなり話題となっています。

 

今回は、そんな映画「82年生まれキム・ジヨン」の原作者である小説家「チョ・ナムジュ」さんにフォーカスしていきます。

 

 

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュのプロフィール

映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の原作者、チョ・ナムジュさんとはいったいどういった方なのかどんな幼少期を過ごしどういった経歴の持ち主なのか

 

チョ・ナムジュさんの生い立ちやwiki風プロフィール、そして映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の誕生エピソードなども交えながらお届けしていきます。

 

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュの基本プロフィール

 

  チョ・ナムジュの基本プロフィール


チョ・ナムジュの基本プロフィール

  • 氏 名:チョ・ナムジュ(조남주)
  • 英語表記:Cho Nam-joo
  • 出身地:大韓民国 ソウル特別市
  • 生年月日:1978年11月15日(42歳)
  • 最終学歴:梨花女子大学社会学科
  • 配偶者:既婚
  • 家族構成:主人、娘
  • 職 業:小説家
  • 代表作品:「82年生まれキム・ジヨン」「彼女の名前は」
 

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュの生い立ち

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュの生い立ち
Processed with VSCOcam with m6 preset

チョ・ナムジュさんは、1978年に韓国ソウルで生まれます。

 

幼少期チョ・ナムジュさんは、兄、姉、妹、弟と、5人兄弟の真ん中で育ちました。

両親は共働きで、帰りが遅くなることも多かったようで、父と弟の食事の用意を妹と二人で用意していたようですね。

 

その環境について、後日チョ・ナムジュさんは、幼いながらに「なぜ弟はしないのか?なんで女の私たちだけ?」と疑問に感じていたと語っています。

 

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュの学生時代

その後チョ・ナムジュさんは、女子大学としては世界最大規模の、韓国ソウルにある「梨花女子大学」へ進学、社会学科を専攻します。

 

梨花女子大学といえば、あの第17代大統領の李明博(イ・ミョンバク)氏の奥さんや、韓国最大手自動車メーカーのヒュンダイの会長(玄貞恩氏)も通っていたという、かなり名の知れた有名女子大学です。

 

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュの学歴・経歴

2001年、梨花女子大学を無事卒業したチョ・ナムジュさんは、大学で学んだ社会学を活かすべく、ニュースなどの教養番組の放送作家として、約10年間働きます。

 

放送作家時代の出来事として、食事の段取りや準備は女性、社員全員分の昼食の発注文なども、すべて女性社員が行うことが当たり前だったようで、そうした社会の風習に対して、とても疑問に感じていたそうです。

 

ただ、その時のチョ・ナムジュさんには、それらが女性差別であるとの認識はまだなく2015年にメディアが女性差別問題について取り上げたことをきっかけに、ようやく差別であることに気付きます

 

映画化もされた、大ヒット小説「82年生まれ、キム・ジヨン」には、そういったチョ・ナムジュさんの幼少期、放送作家時代のリアルな実体験が反映されて、女性なら誰もが共感する「キム・ジヨン」という一人の女性がつくられていったそうです。

 

 

「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュの小説家デビュー

2011年、チョ・ナムジュさんは出産を機に放送作家の仕事を辞め、小説家としてデビューします。

小説デビュー作でもある「耳をすませば」は、2011年文学トンネ小説賞を受賞、その後も順調にヒット作品を世に送り続けています。

 

チョ・ナムジュさんは、現在、夫と娘さんの3人で暮らしています。

 

小説家チョ・ナムジュのこれまでの受賞作品歴

小説家チョ・ナムジュのこれまでの受賞作品歴

チョ・ナムジュさんは、2011年に「耳をすませば」で小説家デビューを果たし、その年に「17回文学トンネ小説賞 」を受賞されています。

 

 ✓ チョ・ナムジュさんの主な受賞歴


  • 2011年:17回文学トンネ小説賞「耳を澄ませば」
  • 2016年:2回ファンサンボル青年文学賞「コマネチのために」
  • 2017年:第41回今日の作家賞「82年生まれ、キム・ジヨン」
  • 2017年:今年の作家賞「82年生まれ、キム・ジヨン」

 

「82年生まれ、キム・ジヨン」以外のチョ・ナムジュ作品(書籍)一覧

2015年あたりからのチョ・ナムジュさんの作品は、主にフェミニズムをテーマにした作品が多くなります。

代表作の『82年生まれ、キム・ジヨン』は、彼女の3作品目です。

 

 ✓ チョ・ナムジュさんのこれまでの作品一覧

  • 2011年12月「耳を澄ませば
    ISBN:9788954617147

  • 2016年4月「コマネチのために
    ISBN:9788956609645 

  • 2016年10月「82年生まれ、キム・ジヨン
    ISBN:9788937473135 

  • 2018年5月「彼女の名前は
    ISBN:9791130617084 

  • 2018年11月「家出(Run Away)
    ISBN:9791156623878 

  • 2019年5月「サハマンション
    ISBN:9788937441257 

  • 2020年5月「みかんの味
    ISBN:9788954672290

 

 

  チョ・ナムジュさんのその他の共同作品など

こちらの作品は、色々な有名小説家の短編集などをまとめた小説集になります。

やはりフェミニズムに関しての作品ばかりですね。

 

 

まとめ:「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュwiki風プロフィール

まとめ:「キム・ジヨン」原作者 チョ・ナムジュwiki風プロフィール

今回は、映画「82年生まれ、キム・ジヨン」の原作者である、小説家の「チョ・ナムジュ」さんの生い立ちや、経歴などのプロフィールについて取り上げてきました。

 

今回、チョ・ナムジュ自身の情報があまりにも少なく、非常に困難を極めました。

 

それもそのはず、チョ・ナムジュさんはプライベートについて一切公開しておらず、今後も公開するつもりはないと語っています。

おそらく、チョ・ナムジュさんの手掛ける作品には、『82年生まれ、キム・ジヨン』をはじめ、フェミニズム作品が多いことから出来る限りプライベートを公開したくない、という意図があるように感じ取れます。

※韓国では、20代男性10人のうち6人が「反フェミニズム的」という調査結果も出ているとのこと。(引用:プレジデントOnline

 

『こんな映画や小説を書いた原作者って、いったいどんな方なんだろうか?』と、興味は出てきますが、これ以上の情報は今のところむずかしそうですね。

チョ・ナムジュさんが書いた他の作品などを読んで、また違った一面を探していくのも面白いかもしれません♪

これからも注目の小説家ですね。

 

※本記事の内容は、韓国語版Wikipediaや英語版Wikipedia、米報道、韓国報道各社のインタビュー記事などを参考に、それらを独自に翻訳してまとめた記事となります。

 

タイトルとURLをコピーしました