「生ジョッキ缶」なんで泡立つの!?缶ビールの常識を変えるアサヒの発明と仕組み

「生ジョッキ缶」なんで泡立つの!?缶ビールの常識を変えるアサヒの発明と仕組み トレンド

4月6日よりコンビニエンスストア各社で「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」が新発売されます。

この缶ビール、今までの缶ビールの常識を変えたといわれ、かなり話題となっているんですねー。

 

 

✔︎ アサヒビールから新発売の「生ジョッキ缶」のスゴい点

  1. 缶のフタが丸ごと取れる(シーチキン缶の上蓋の感じ)
  2. フタを開けるとじわじわ泡立つ(クリーミーできめ細かい)
  3. 途中で泡がなくなっても缶に手を添えるだけでまた泡が復活する
  4. 飲み口が大きいのでビールの香りがより引き立つ
  5. 生ジョッキのようにゴクゴク飲める

 

中でも注目すべき点は、「泡がなくなっても、缶に手を添えるとまた泡が復活する」という不思議な技術。いったいどんな仕組みなんでしょうか(笑)



ということで、今回は「生ジョッキ缶」の泡立つ仕組みや、飲むときに怪我しないようにできている仕組みなどを調査してみました。

 

「生ジョッキ缶」なんで泡立つの!?その仕組みとは

「生ジョッキ缶」のフタを開けると、ビールを振ったわけでもないのにゆっくりと湧き出てくる泡。

まずはそのモコモコしたクリーミーな泡の発生に、思わずニヤけてしまうこと必至です♪

 

 

しかし、なぜフタを開けただけで泡が出るんでしょうか?

じつは「缶の内側の構造」に秘密があるようなんです。

 

「秘密は缶の内側にあり、アルミに特殊塗料でクレーター状の凹凸を焼き付け、開栓時の気圧差による発泡を増大させ、湧き出るような泡立ちを実現しました」

引用:アサヒビール



缶ビールは、もともと炭酸ガスが逃げないように圧をかけて製造しているので、フタを開けると気圧に変化が生じて、炭酸ガス(二酸化炭素)がその刺激により泡が発生してシュワーとなる

さらに「生ジョッキ缶」では、缶の内側をデコボコにすることで、より炭酸ガスを刺激、その結果モコモコしたクリーミーな泡立ちを実現させた、ということですね。

 

いやー、ほんとこれはすごい発明ですねー。これだけでテンション上がります(笑)

 

「生ジョッキ缶」手を添えるだけでもう一度泡ができる仕組みとは

冒頭でも書いたんですが、この「生ジョッキ缶」、一旦泡がなくなっても缶に手を添えると、また泡が復活するんですよ!これは何気に嬉しい仕様です♪

 

 

この仕組みはとても簡単で、先ほどは気圧により刺激を受けて泡立ったんですけど、今度は缶に手を添えることでビールの温度に変化が生まれて、それにより炭酸ガスが刺激を受けるという仕組みのようです。

 

「生ジョッキ缶」の場合、缶の内側に凹凸の仕掛けがあるのでほんのわずかな温度差でも刺激が与えられて泡立つ、という仕組みなんですね。

ビールやコーラの中に氷を入れると泡立つのと同じ原理ですねー。

 

【補足】アサヒビールの公式ウェブサイトでも説明がありましたが、「生ジョッキ缶」の冷やす温度によって最初の泡立ちが変わるそうです。12℃以上だと泡立ちすぎてふきこぼれる恐れがあるようです。オススメの飲み頃は4〜8℃のようですよ。

 

飲むときに危なくない?飲み口で手や口が切れたりしない理由

 

もう一つ生まれる疑問は、フタの切り口で怪我したりしないのか?という点。

飲んでる時に、唇が切れてしまったり、開栓時に手を怪我したりすると危ないですよね?

 

でもそこはさすがアサヒビールでした♪

 

「生ジョッキ缶」のフタは、ダブルセーフティー構造という特殊な構造でできていて、怪我をしないような構造になっているようなんです。

 

こちらが「ダブルセーフティー構造図」です。

 

なるほど、先端を中に丸めて、内側にはめ込んで噛み合わせてしまっている構造なんですねー。

だから直接口をつけても安心して飲める仕組みになっているという、これはすごい!

この技術は、飲料缶では初採用のようですよ。

 

 

「生ジョッキ缶」の世間の反応・口コミ

では最後に、「生ジョッキ缶」の世間の反応や口コミを見ていきましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやら先行ですでに飲んでいる方も多いようですね。

いやー、楽しみになってきました♪

 

「生ジョッキ缶」の発売日と販売店舗、基本成分

「生ジョッキ缶」の発売日と販売店舗

  • 各コンビニ4月6日(火)より発売開始
  • その他の店4月20日(火)より発売開始

 

「生ジョッキ缶」基本成分

  • アルコール分(度数):5%
  • 純アルコール量(g):4g
  • エネルギー:42kcal
  • たんぱく質:0.2~0.4g
  • 脂質:0g
  • 炭水化物:3.0g
  • 糖質:3.0g
  • 食物繊維:0~0.2g
  • 食塩相当量:0~0.02g
  • プリン体:5~6mg
  • 賞味期間:9ヶ月

 

アサヒビール 「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」」公式ウェブサイトはこちらです。

アサヒスーパードライ|生ジョッキ缶|アサヒビール
アサヒスーパードライからついに登場。生ジョッキ缶。居酒屋の生ジョッキのようなそのうまさは、これまでの缶ビールの常識を覆す。
タイトルとURLをコピーしました