【福岡】鬼滅の刃の聖地をまとめて紹介!共通点・類似点を徹底考察

【福岡】鬼滅の刃の聖地をまとめて紹介!共通点・類似点を徹底考察 イベント

映画公開以降、鬼滅の刃ブームが続いていますが、それに伴い全国各地で鬼滅の刃の聖地をめぐり、様々な憶測が飛び交っていますね。

 

 

そこで今回は、鬼滅の刃の作者、吾峠呼世晴さんの地元である、福岡県内にフォーカスして、鬼滅聖地と噂されている4ヶ所を紹介していきます。

 

なぜその場所が聖地と言われているのか?といった理由や、鬼滅の刃との共通点なども独自に調査してみましたので、想像を膨らませながらご覧ください♪

 

鬼滅の刃の聖地・その壱|福岡・宝満宮 竈門神社

鬼滅の刃との共通点 聖地その壱|福岡・宝満宮 竈門神社
出典:宝満宮 竈門神社

まず一つ目に紹介するのが、聖地としては一番有名になっている場所「大宰府宝満宮 竈門神社

 

宝満宮竈門神社は、菅原道真公で有名な「太宰府天満宮」のすぐ近くにあります。

創建1350年という、とても長い歴史を持った神社で、主祭神に玉依姫命(たまよりひめのみこと)という縁結びの神様がいる神社になります。

 

前置きはこのぐらいにして、具体的に鬼滅の刃とどういった共通点があるのかを考察していきますね♪

  1. 禰豆子の「」が、神職の呼び名と被る
  2. 炭治郎、禰豆子の苗字と神社名が同じ「竈門
  3. 竈門神社を建てた理由が「
  4. 修業僧の装束の「羽織の柄」がそっくり
  5. 竈門神社には「」が叶うという岩がある
  6. 宝満山の山頂に二つに割れた「
  7. 竈門神社のルーツにも秘密が?

 

ひとつずつ解説していきます。

 

鬼滅の刃との共通点①「禰」

鬼滅の刃との共通点は「

 

神社で働く人のことを神職といいますが、その中の一つに「禰宜」という神職があります。

その呼称が、禰豆子の「禰」と同じである為に、「禰豆子のルーツは神社なのでは?」といった憶測が生まれていった、ということですね。

 

確かに「禰豆子」という名前はめずらしい名前ですからねー。

 

鬼滅の刃との共通点②「竈門」

鬼滅の刃との共通点は「竈門」 

 

鬼滅の刃の主人公炭治郎や、妹の禰豆子の苗字は「竈門」

作者の出身地は福岡県で、そこで注目されたのが福岡で同じ名前を持つ「宝満宮 竈門神社」です。

竈門という名前もめずらしいですから、元ネタの可能性大ですね。

 

鬼滅の刃との共通点③「鬼」

鬼滅の刃との共通点は「

 

宝満宮 竈門神社は、太宰府の鬼門(北東)にそびえたつ宝満山の「鬼門封じ」を目的として644年に建立されています。

鬼から守る目的ということですが、昔はこういった鬼の迷信が本当に信じられていたんですね。

※鬼門とは、日本古代から鬼が出入すると言い伝えられている北東の方角のこと

 

鬼滅の刃は「鬼」退治、こちらの竈門神社も「鬼」封じ。鬼滅の刃のストーリーと一致しますね♪

 

鬼滅の刃との共通点④「市松模様」

共通点は「市松模様の羽織

 

竈門神社の裏手にそびえたつ宝満山では、当時たくさんの僧(山伏)が修業に励んでいた場所になります。

現在でも九州でもっとも登山客が多いといわれている宝満山ですが、その頂上までの道は険しく、大人でも往復で4時間ほど掛かります。

大宰府市の宝満山(竈門山)山中

大宰府市の宝満山(竈門山)山中

出典:宝満宮 竈門神社

 

そんな修業僧達が当時羽織っていた装束が、なんと竈門炭治郎の羽織と同じ柄なんですね!

宝満宮竈門神社の修業僧(山伏)の装束の羽織の柄が「市松模様」

宝満宮 竈門神社の山伏(市松模様の羽織)

出典:宝満宮 竈門神社

 

険しい山に篭り修業している点、そして着ている羽織も同じ柄となると、この竈門神社はリアル聖地なんじゃない!?と思えるような共通点ですね。

 

鬼滅の刃との共通点⑤「恋柱」

こちらの共通点は「恋」

 

宝満宮 竈門神社は縁結びの神様を祀る神社。

境内には、『目を閉じ、好きな人を想い、あるいは未だ見ぬ人との出逢いを祈り、もう一方の岩に無事に辿り着くことができれば「恋」が叶う』と伝えられている占い岩「愛敬の岩」があります。

宝満宮竈門神社には恋が叶うという占い「愛敬の岩」

宝満宮竈門神社には恋が叶うという占い石「愛敬の岩」

出典:宝満宮 竈門神社

 

「恋」と聞いて連想されるのは、あの「恋柱」甘露寺蜜璃ですね♪

神様(神社)はもともと「柱」という単位で数えますから、恋の神様=恋柱というわけですね。

 

ちなみに、もうひとつ共通点が。

甘露寺蜜璃の髪色はピンクの髪色に毛先が緑

その理由について桜餅」の食べ過ぎだと紹介されていますが、じつはこの宝満宮 竈門神社の御神紋(神社の家紋)も「

面白いですよねー。

 

ということで、ここでは「」「」「」と3つのキーワードが重なります♪

 

鬼滅の刃との共通点⑥「岩」

共通点は真っ二つに割られた「岩」

 

マンガ鬼滅の刃では、修業先の山奥で竈門炭治郎は大きな石を刀で一刀両断するシーンがあります。

そのシーンを連想させるような、真っ二つに割れた大きな岩「拝礼岩」が、宝満山の頂上にもあるんですよね。

宝満山の山頂に二つに割れた「拝礼岩」

宝満山の山頂にある、真っ二つに割れた「拝礼岩」

出典:http://www.aqast.sakura.ne.jp/cafe/html/art/00280.html

 

かなり大きな一枚岩が、真ん中からきれいに割れているようにみえますね♪

 

そしてもうひとつ。

山頂の宝満神社の上宮の裏にある大きな岩。

宝満山の山頂にあるもうひとつ割れた石

宝満山の山頂にあるもうひとつの割れた石

出典:http://www.aqast.sakura.ne.jp/cafe/html/art/00280.html

 

こちらも真ん中から真っ二つに割れていますねー。

ここまで一致してくると、鬼滅ファンが聖地として騒いでいる理由も理解できますよね♪

※鬼滅の刃の「岩」巡礼スポットはこちら

 

鬼滅の刃との共通点⑦竈門神社のルーツにも秘密が?

最後は、「竃門神社の由来」を読んでいて気付いた共通点。

 

✓ こちらが「竃門神社の由来」

竈門神社のルーツにも秘密が?

竈門神社のルーツ

 

心蓮という僧が宝満山に篭り、常にシキミアカの水をもち修業しでいた2月10日の朝、俄に山谷が震動し何ともいえない香が漂い忽然として貴婦人が現れて

「我は玉依姫の霊、現国を守り民を鎮護せんためにこの山中に居すること年久し異賊国を傾けんとすること甚だし吾、皇紀を守る神としてこの山の上より海内を塞(ふさ)き、ある時は山の形、に映りの如く波を起こし、ある時は神を吹かせて賊の船を覆し、神光を飛ばせで船中を迷動す。これによって異賊来るを得ず」

と心蓮に告げたかと思うと、たちまち雲霧が起こり貴婦人は姿を変じで金剛神となり、手に錫杖を携え九頭の龍馬に駕して飛行した。

出典:社頭掲示板

 

ここで面白いのは、山に篭り修業する点、それに文中に出てくる「」「」「」のワード、そして「」を連想させる雲霧に、九頭の龍馬という「」を連想させる「柱」ワードがふんだんに盛り込まれているところ。

さらに深読みすれば異賊国=「」と捉えられなくもない?

 

と、まぁ最後はかなり強引に繋げてはみましたが、いろいろと想像を膨らませながら楽しんでみると楽しいですよ♪まだ誰も見つけてない共通点が見つかるかもしれません♪

 

宝満宮竈門神社には、鬼滅の刃のキャラクターが描かれたたくさんの絵馬が並んでおり、それを見るだけでも十分楽しめますので、ご興味があればぜひ行ってみて下さい♪

 

宝満宮 竈門神社


  • 住 所:〒818-0115 福岡県太宰府市内山883
  • 電 話:092-922-4106

 

鬼滅の刃の聖地・その弐|筑後市 溝口竈門神社

さて、次に紹介するのは、福岡県筑後市溝口にある「溝口竈門神社

 

 

福岡県筑後市にある溝口竈門神社は、のどかな田園風景が広がる、昔懐かしい静かな無人神社なのですが、鬼滅の刃との関連性がネットで取り沙汰された今は、鬼滅ファン来訪のために駐車場もきっちり整備され、週末には露店まで出ていたりと、鬼滅フィーバーに便乗してすっかりにぎやかになっています。

 

知らない方も多いと思いますが、じつはこちらの溝口竈門神社、先に紹介した宝満宮 竈門神社から約1,000年前に勧請された神社となります。

 

両神社とも竈門神社というだけあって、同じ神様「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」を祀ってある同列の神社だったんですね。

 

ではさっそく溝口竈門神社と鬼滅の刃の共通点を見ていきましょう♪

  1. 作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんが「福岡県」出身
  2. 炭治郎と禰豆子の苗字「竈門」が神社の名前と一致
  3. 溝口少年」という謎のワードが一致
  4. 筑後市では「」にまつわる火祭りが執り行われる
  5. 全国で一社しかない「恋木神社」が近くにある

 

1と2は省略して、3から順に解説していきます。

 

「溝口少年」という謎のワードが一致

マンガでは、炎柱の煉獄杏寿郎が竈門炭治郎に対して、突如ストーリーとはまったく関係のない溝口」という名前を口にするシーンがあります。

 

煉獄杏寿郎『溝口少年、君の刀は何色だ?』
竈門炭治郎『!?俺は竈門ですよ、色は黒です』

出典:鬼滅の刃 7巻54話

 

なぜ竈門炭治郎が「溝口少年」と呼ばれたかは不明のままストーリーは進んでいくのですが、『もしかしてあの「溝口」って…!?』と、あとから注目されたのが、この溝口竈門神社というわけです。

 

確かに、鬼滅の刃の作者は福岡県出身ですし、仮にこの溝口竈門神社をモデルとして描いているのならば、「溝口」という名を意図的に盛り込んできてもおかしくはないですよね♪

 

「鬼」にまつわる火祭り

溝口竈門神社から車で20分ほど離れた場所(同市内)に、熊野神社という神社があります。

 

そこでは年2回、「鬼」に関係する火祭りが行われています。

  • 鬼の修正会(しゅじょうえ)
    ・鬼払い・厄払いの火祭り

筑後市では「鬼」にまつわる火祭りが執り行われる①出典:筑後市観光協会


  • 盆綱曳き(ぼんつなひき)
    ・地元の子供たちが黒鬼に扮して、お盆の供養を行う

筑後市では「鬼」にまつわる火祭りが執り行われる②出典:筑後市観光協会

 

鬼滅の刃といえばなんといっても「」は外せないキーワード。

溝口竈門神社と同じ筑後市内に存在するこの熊野神社にも、なにやら鬼滅の刃の不思議な繋がりを感じますね。

 

全国で一社しかない「恋木神社」の存在

溝口竈門神社から車で15分ほどの場所にある、恋命(コイノミコト)”を祀る神社恋木神社

 

 

こちらは九州二大天満宮といわれる水田天満宮の末社として、鎌倉時代より鎮座している、日本では一社しかない神社です。※九州二大天満宮:太宰府天満宮、水田天満宮

 

御神紋(神社の家紋)はハートということで、境内にはハート型陶板が埋め込まれた恋参道と呼ばれる道があったり、鳥居にはハートの石がこっそり10個も隠されていたりと、いたるところにハートがちりばめられ、まさに「」がテーマとなっている神社です。

 

全国で一社しかない「恋木神社」が近くにある出典:筑後市 恋木神社

 

過去には、ハート型になった蜂の巣まで境内で見つかったそうで、今は御守授与所に納められているそうです(笑)

全国で一社しかない「恋木神社」のハート型の蜂の巣出典:筑後市 恋木神社

 

…となると、連想するのはやはり「恋柱」の甘露寺密璃です♪

そして「」=「毒針」とくれば「蟲柱」胡蝶しのぶ

まぁ実際には蝶ではないので、かなり強引すぎる気もしますが(笑)

 

でも、なにかしらこの場所をヒントに作られているような気もしなくもないですね♪

 

✓ 恋木神社

  • 住所:〒833-0027 福岡県筑後市水田62-1


【 備 考 】

  • 恋木神社がある水田天満宮では、溝口竈門神社の御朱印(参拝した証)取扱いあり
  • その他ハート守りや絵馬あり

(平日のみ。初穂料は500円。土日祝は溝口竈門神社本殿取扱い。)

 

溝口竈門神社(ウェブサイトなし)

  • 住所:833-0012 筑後市溝口1553


【 備 考 】

  • 駐車場有10台分、トイレなし
  • 大宰府宝満宮 竈門神社と比べるととても規模が小さい
  • 土・日・祝日は、御朱印(500円)や絵馬の取扱いあり

 

鬼滅の刃の聖地・その参|北九州市 荘八万神社の「鈴石」

次に紹介するのは、福岡県の北部に位置する北九州市小倉南区にある荘八万(ちょうはちまん)神社にある鈴石

 

この神社にある「鈴石」という石が、竈門炭治郎が真っ二つに割ったあの石と似ていると話題になっています。

 

鈴石の画像がこちら

 

神懸かり的な切れ方をしていますねー。

 

 

そしてもう一つの共通点が、その「鈴石」がある神社の場所が北九州小倉という点。

北九州市小倉といえば、昭和初期に栄えた炭鉱の町として有名です。

北九州の「炭鉱」と主人公の「炭治郎」という、「」繋がりという点も、この荘八万神社が注目される理由の一つのようですね♪

 

荘八万(ちょうはちまん)神社

  • 住所:〒800-0235 福岡県北九州市小倉南区中貫本町3−1

 

現在北九州小倉では、期間限定で鬼滅の刃コラボカフェも開催しているようです。

鬼滅の刃コラボ ufotable Cafe 北九州

ufotable Cafe × 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 コラボレーションカフェ
  • 住所:〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目14-5 2F
    (他には東京、名古屋、大坂、徳島でも開催)
  • 営業時間:11:00〜20:00

【 備 考 】

  • 牛鍋辨當 1,500円(税込)、無限列車カレー 1,000円(税込)、基本の呼吸スイーツ 1,100円(税込)など、コラボ商品がいろいろ
  • 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のオリジナルグッズも多数

 

鬼滅の刃の聖地・その四|糸島 神在神社 「神石」

最後に紹介するのは、福岡県糸島市にある神在神社の「神石」といわれる大きな石です。

 

 

石といえばやはり炭治郎が刀で一刀両断したあの石をイメージするんですが、こちらの石は割れていません

しかし、石の大きさカタチしめ縄が巻いてある点、そしてなによりその厳かな存在感があの石に似ている為、『もしかすると、炭治郎が割る前の石なのではないか?』と、ひそかに話題になっています。

 

この石は、神在神社の裏手の「竹林」の中に、ポツリと置いてあるところも面白い点ですね。

」といえば、もちろん禰豆子ですね♪

地元のパワースポットにもなっていますので、気になる方はぜひ足を運んでみて下さい♪

 

神在神社 「神石」

  • 住所:〒819-1123 福岡県糸島市神在792


【 備 考 】

  • 駐車場 トイレなし

 

まとめ:【福岡】鬼滅の刃の聖地をまとめて紹介!共通点・類似点を徹底考察

まとめ:【福岡】鬼滅の刃の聖地をまとめて紹介!共通点・類似点を徹底考察
出典:宝満宮 竈門神社

今回は、鬼滅の刃の作者、吾峠呼世晴さんの地元である福岡に焦点をあてて、「なぜ鬼滅の刃の聖地と呼ばれているのか?」という、類似点や共通点を掘り下げて考察してきました。

 

 

今回かなり詳しく掘り下げて調べていったのですが、調べれば調べるほど、各スポットにかなりの数の「元ネタでは?」と思われせるような共通点が見つかりました。

 

 

しかも、話題になっている大宰府市と筑後市の2つの竈門神社の共通点も新たに発覚するなど、作者はそういった事実も踏まえた上でヒントを得て、鬼滅の刃を制作していったのではないか?と思わせる新情報でした♪

やはり作者の地元、福岡が聖地の本命なのかもしれませんねー♪

 

公式では、鬼滅の刃のルーツやストーリー設定の元ネタなどは一切公開されていないということでしたので、ぜひ足を運んで自身の目で確認して、その真相を予想しながら楽しんでみてはいかがでしょうか♪

 

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