本記事のデータは2009年警察庁発表分、及び神社仏閣の公式発表に基づき2020年に制作した初詣参拝者ランキングとなります。
警察庁は、2010年以降の初詣参拝者数の集計を取りやめており、こちらが現在ある中では最終初詣の参拝者集計となります。
取りやめの理由については、各神社や寺院によって初詣客の集計方法に違いがある為に、これ以上正確な参拝者数データは計れないと判断したためと言われています。
ですので、あくまでも参拝する上での目安ということで活用いただければ幸いです。
では、さっそくランキング上位からの発表です。
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全国の初詣参拝者数ランキング【1~10位】
1位 明治神宮(東京都)319万人
2位 成田山新勝寺(千葉県)298万人
3位 川崎大師(神奈川県)296万人
4位 伏見稲荷大社(京都府)277万人
5位 鶴岡八幡宮(神奈川県)251万人
6位 浅草寺(東京都)239万人
7位 熱田神宮(愛知県)235万人
7位 住吉大社(大阪府)235万人
9位 太宰府天満宮(福岡県)230万人
10位 大宮氷川神社(埼玉県)205万人
大宰府天満宮は2009年時の発表で参拝者数204万人でしたが、公式サイトで230万人と記載されていました。
一説には、「令和」元号の由来ともなった「坂本八幡宮」が同じ大宰府市にあり、その影響で参拝者数も増加したのではないかといわれています。
さらに今年はなんといっても「鬼滅の刃」ブーム。
その聖地として騒がれている「宝満宮竈門神社」も太宰府天満宮のすぐうら手にあり、2021年度はさらに参拝者数が増加するのではないでしょうか。
くれぐれも参拝時の三蜜には注意を。
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全国の初詣参拝者数ランキング【11~20位】
11位 生田神社(兵庫県)155万人
12位 宮地嶽神社(福岡県)110万人
13位 豊川稲荷(愛知県)107万人
14位 八坂神社(京都府)105万人
15位 湊川神社(兵庫県)90万人
16位 春日大社(奈良県)82万人
17位 笠間稲荷神社(茨城県)81万人
18位 北海道神宮(北海道)79万人
19位 橿原神宮(奈良県)76万人
20位 鷲尾愛宕神社(福岡県)70万人
11位の生田神社(兵庫県)は、おみくじ(筒を振っておみくじを引く仕様)を中止して、今年はスマホでおみくじが出来るように工夫しているそうです。
13位の豊川稲荷(愛知県)は、毎年300人以上が大晦日から列をなす大人気の「鐘つき」は今年は中止し、その代わりインスタライブで「オンライン鐘つき」を行うそうです。
いやー、時代は変わりましたね。
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全国の初詣参拝者数ランキング【21~30位】
21位 長田神社(兵庫県)69万人
22位 伊奈波神社(岐阜県)68万人
23位 伊勢神宮(三重県)67万人
23位 鹿島神宮(茨城県)67万人
23位 宗像大社(福岡県)67万人
26位 祐徳稲荷神社(佐賀県)65万人
27位 千葉神社(千葉県)63万人
27位 西新井大師(東京都)63万人
29位 三嶋大社(静岡県)62万人
30位 広島護国神社(広島県)60万人
23位の鹿島神宮(茨城県)は、2021年度の初詣は「正月三が日」ではなく、節分までの「三十三が日」として分散参拝を呼び掛けています。
30位の広島護国神社(広島県)では、今年は12/13より幸先詣(年が明ける前に参拝する)を行い、新年の分散参拝を呼び掛けています。
全国の初詣参拝者数ランキング【31~40位】
31位 出雲大社(島根県)59万人
32位 高松最上稲荷(岡山県)57万人
33位 成田山不動尊(大阪府)56万人
34位 犬山成田山(愛知県)53万人
34位 大阪天満宮(大阪府)53万人
36位 筥崎宮(福岡県)53万人
37位 香取神宮(千葉県)52万人
37位 静岡浅間神社(静岡県)52万人
39位 大鳥大社(大阪府)50万人
40位 大神神社(奈良県)48万人
31位の出雲大社(島根県)では、2021年度の初詣期間は2020年12月13日~2021年2月23日までとして分散参拝を呼び掛けています。
40位の大神神社(奈良県)も混雑を避けるため、2021年2月18日(旧正月の松の内・旧七草)頃までをめどに分散参拝を呼び掛けています。
全国の初詣参拝者数ランキング【41~50位】
41位 北野天満宮(京都府)47万人
42位 多賀大社(滋賀県)46万人
43位 鹽竈神社(宮城県)45万人
43位 竹駒神社(宮城県)45万人
45位 西宮神社(兵庫県)44万人
46位 善光寺(長野県)43万人
46位 防府天満宮(山口県)43万人
48位 喜多院(埼玉県)42万人
48位 鷲宮神社(埼玉県)42万人
48位 加藤神社(熊本県)42万人
45位の西宮神社(兵庫県)は、正月三が日の参拝者数は44万人ですが、1月8日~11日に開催される「十日えびす」では、参拝者数が100万人にものぼるといわれています。
残念ながら2021年は、恒例行事の「開門神事福男選び」は中止と発表されています。
【2023年度】全国の初詣参拝者数ランキングTOP50まとめ
2009年の警察庁発表の集計データでは、正月三が日で全国合計9939万人もの人々が初詣に行っている計算となります。
もちろん中には二社、三社参りなどする方もいらっしゃいますので、一概に9939万人=参拝人数とはならないでしょうが、それでも毎年日本の全人口の約半分近くは少なくとも初詣にいっているのではないかと推測できます。
2021年度の初詣は、明治神宮も大晦日から元旦にかけての深夜の参拝を中止したり、西宮神社の十日えびす(福男選び)中止になるなど、神社・寺院も昨今の情勢や状況を踏まえて新しい初詣様式に切り替えを行っていますので、初詣前には必ず神社公式ウェブサイトなど確認の上、お出掛けすることをお勧めします。